赤堀超太郎

今は卒業式のシーズン。


みんな、おめでとう

そして、自分自身。



家族に感謝
友達に感謝
とにかく、一緒に呑んだ方々に感謝


スーツを着る社会人になる友達や、汗水たらして働く農家になる友達
音楽やる友達

みんなの事、大好きだよ


東京の良く晴れた空に向かって、おめでとう、ありがとうを叫ぶね

北まで届けばいいな

隣に住むあの娘は

こんな時間に爆音でテクノを聴いておられます。

今宵わたくしは、それに合わせてギターを弾いております。

が、さすがに眠くて頭痛がしてきたのでこの辺で。


あの娘には朝の６時半に爆音でホームシックス刑に処す。


『それではお聴き下さい、野良犬キャバレー』




ノザキジュンヤ

赤堀超太郎

忘れないうちに書こう
寝ぼけているから、書いた事すら忘れてしまうかもしれないけど


修学旅行の夢だった

旅館の部屋でお酒を呑んでいた
『先生に見つかったらヤベぇよな』って言いながらウイスキーを呑んでた。


ウイスキーコークを片手に持つシンジに、『いつもはビールなのに、カッコつけてるんでねぇ』と突っ込まれてた。
きーくんはビール、
ジュンヤくんはアンバサを呑んでいた


大浴場でジュンヤくんが、ワキ毛の量を自慢してきた
非現実的なアフロのようなワキ毛だった

覚えている記憶はここまで
夢ってすごいや
メンバーが同じ学年でクラスメートという設定

実際と違う事ばかりだけど、夢の中で笑ってた


今、ドコに行きたい？って質問されたら、僕は「修学旅行に行きたい」と答えます。

春風や闘 志いだきて丘に立つ

暖かくなるのは嬉しいが、同時に不安もよぎる。

なぜって、ゴキブリだよ。

北海道で見たことないから、なまら怖くてしょうがない。

毎日キッチンっと配管の掃除してます。
毎日ゴミはコンビニへ…。これはよくないことだけど。

頼むから家には来ないで欲しい。




やべ、寝ねぇとまずいべ。

ノザキジュンヤ

赤堀超太郎

僕、雨の日って案外好きなんです。


ただ、それだけなんですが、僕は好きです。

明日は晴れるんだろうな