ノザキジュンヤ

このペンが未熟でも、あなたを描きたいと強く思っているんだ。


なにげない、そのしぐさだって、痛いくらい眩しくて、目をつぶってしまう事もあったさ。けれど、その輝きを忘れてはいけないものだってこと、ずっと前から知っていたよ。



ロックンロールに出会えて、本当によかった。あなただけは絶対に手放したりするもんか。