The Homesicksメンバーによるblog
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僕の友人に駆け出しの絵描きがいます。絵描きといっても、彼は筆や絵の具を使うのではなく、エアブラシという、インクを噴射する機械でTシャツやヴィンテージのスウェットとかにアートワークをするんですが、これがすごいカッコいーんだ。
1960年代以降のアメリカのロウブロウカルチャーって、
パッと見はグロテスクだったりするんだけど、その中にカッコ良さがあったり、実はコミカルでファニーだったり。
昔のガレージパンクのバンドのジャケも無名のロウブロウアーティストが描いたものがたくさんあって
その絵が古臭くて安っぽくてカッコいいんだ。まぁとにかくすごい好きなんですよそういう絵が。ええ。RAT FINKとかもそうだし。
その友人はそういうカルチャーを現代によみがえらせてるアーティストの一人なんです。
音楽やるのもそうだけど、自分の手で何かを作り上げるのってたのしいよな。
自分の手と足でリズムを生む。それにチョウタロウのギター、ジュンヤの唄が乗っかってバンドの音が出来る。
最高じゃない訳がないじゃん
今日のブログ長っっっ
すいません
1960年代以降のアメリカのロウブロウカルチャーって、
パッと見はグロテスクだったりするんだけど、その中にカッコ良さがあったり、実はコミカルでファニーだったり。
昔のガレージパンクのバンドのジャケも無名のロウブロウアーティストが描いたものがたくさんあって
その絵が古臭くて安っぽくてカッコいいんだ。まぁとにかくすごい好きなんですよそういう絵が。ええ。RAT FINKとかもそうだし。
その友人はそういうカルチャーを現代によみがえらせてるアーティストの一人なんです。
音楽やるのもそうだけど、自分の手で何かを作り上げるのってたのしいよな。
自分の手と足でリズムを生む。それにチョウタロウのギター、ジュンヤの唄が乗っかってバンドの音が出来る。
最高じゃない訳がないじゃん
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