赤堀超太郎

中央線は本当に真っ直ぐ伸びている


一体、ドコまで行くんだろ
先日は寝過ごして国分寺まで行ったんだけど(笑)、中央線で中島公園まで行きたいなぁ


昼下がりの中島公園をビール片手にふらふらして、ススキノで呑んで、夜の中島公園を酔っ払って歩く

なんて幸せなんだろう

赤堀超太郎

ちょっと前に買った中古のCD

開けてビックリ!!
手紙が入ってました


『拝啓～本物はただ一つ、ロックンロールであるんだと強く願います。』


僕へのラブレターじゃないとしても、嬉しかった
小さな感動を忘れないようにブログります


今日は良い天気だ
お布団から飛び出して、レコード屋さんにレッツゴー

赤堀超太郎

おもしろいブログとは


むぅーっと、独り考えている。

が、頭がさえない
近々、近々変わるよ



それにしても、落語家や芸人さん達は、常におもしろい事考えているんだろうな

よし、今夜は宇多田ヒカルちゃんと一緒に落語聴こう

赤堀超太郎

あれは、2年前の札幌

ホールスピリチュアルラウンジの前で、サインを貰いたいがゆえ最初で最後になるだろう出待ちをしていた

ルースターズの花田さんが、札幌で弾き語りライブをした日
僕の髪の毛もまだ短い時、まるで青少年みたいだった。


寒さをでブルブル震えていた時、花田さんが現れた

『お疲れ様です。僕、アカホリチョウタロウと言います。』って自己紹介してる場合じゃねぇよと心の中で突っ込んだ

もう訳がわからない言葉で、サインを求めていたと思う。


こんな僕にもサインをしてくれた花田さんは、大きい人間だと思い感動した。

そんな大切なサインは、現在ミイダ邸で暴れているハズ


なんたって、愛すべき楽器にサインしてくれたんです。

夜の街を散歩していたら、偶然思い出した昔話話しでした。

タロウ

日常の事をちょいと書かせていただきます


ギターのリフやソロをつくる時の僕は


尾崎豊をフルテン爆音で再生して、筋力トレーニングをしてホルモンを出す

腕立て腹筋で限界まで追い込み、筋繊維と頭の血管がブチブチ切れる


そして、全裸で楽器を抱いて掻き鳴らす


すると、聴いたことのない音が溢れてくる。
喜怒哀楽の音が溢れてくるんだ

悶々としたフェロモンみたいな音が響いてきたよ