The Homesicksメンバーによるblog
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Hotmailから送ったら、文の後になんか広告みたいなの入っちゃいましたね…
改行も反映されてないし、編集ってどうやるんだろ?
次回からちゃんと携帯で送信しまーす。
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次回からちゃんと携帯で送信しまーす。
新しくThe Homesicksに加入しました、キザワです。メンバーからはキーヤン、キー君とかって呼ばれてます。どうぞお見知り置きの程を。 ブログは人のを見るのは好きなんだけど書くのはかなり苦手なので、他の三人より更新のペースが遅いかもしれませんが、マイペースにやらせていただきますね。 ということで宜しくお願いします!の顔(笑)
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本牧に吹く風が気持ち良い。
時間がゆっくり流れる感じ、港町独特の空気感が好きだ。
山手の駅から本牧通りに出て少し歩くと、クレイジーケンバンドの新宮氏、洞口氏も在籍するthe Mojosのヴォーカルであり、日本の不良達を牽引するカリスマ、CHIBO氏のお店
『BOOGIE CAFE』
がネオン管をギラギラに燈しているのが見える。
そこでダブルチーズバーガーとROOT BEERをオーダーして、親友や店員さん、隣に居合わせた船乗りのハンサムメンとしばし談笑。
CHIBO氏と新宮氏にも偶然会うことが出来たし、年明け早々最高な時間を過ごせたなー。酒を飲みながらだと2倍3倍楽しいんだろうけど、俺は酒が全然飲めないからルートビアで失礼した。まさにアメリカ、歯磨きみたいな味だけど俺は好き。
BOOGIE CAFEを出て隣にある『BLACK MARKET』へ。MojosのジーンズだとかTシャツ、そのほかロックンロールなアパレルがズラリ。ジョージコックス以外のクリーパーとか、ビートルブーツもいっぱいあって楽しい店だった。ロックンロール好きなら必ず楽しめますよ。
本牧通りを元町方面にぶらりして『MOONEYES』へ行き、横浜駅前のレコ屋でレコ掘りしてその日の小旅行終了。
知らない土地に足を向けると価値観や考えの幅が広がるなぁ。
今こうしてブログを書いてる間にも、知らない土地で知らない人同士のドラマがあったり、知らない店が出来たり、知らない空気が流れているなら、少しでもそれを覗いてみたいと思った1月4日の出来事。
時間がゆっくり流れる感じ、港町独特の空気感が好きだ。
山手の駅から本牧通りに出て少し歩くと、クレイジーケンバンドの新宮氏、洞口氏も在籍するthe Mojosのヴォーカルであり、日本の不良達を牽引するカリスマ、CHIBO氏のお店
『BOOGIE CAFE』
がネオン管をギラギラに燈しているのが見える。
そこでダブルチーズバーガーとROOT BEERをオーダーして、親友や店員さん、隣に居合わせた船乗りのハンサムメンとしばし談笑。
CHIBO氏と新宮氏にも偶然会うことが出来たし、年明け早々最高な時間を過ごせたなー。酒を飲みながらだと2倍3倍楽しいんだろうけど、俺は酒が全然飲めないからルートビアで失礼した。まさにアメリカ、歯磨きみたいな味だけど俺は好き。
BOOGIE CAFEを出て隣にある『BLACK MARKET』へ。MojosのジーンズだとかTシャツ、そのほかロックンロールなアパレルがズラリ。ジョージコックス以外のクリーパーとか、ビートルブーツもいっぱいあって楽しい店だった。ロックンロール好きなら必ず楽しめますよ。
本牧通りを元町方面にぶらりして『MOONEYES』へ行き、横浜駅前のレコ屋でレコ掘りしてその日の小旅行終了。
知らない土地に足を向けると価値観や考えの幅が広がるなぁ。
今こうしてブログを書いてる間にも、知らない土地で知らない人同士のドラマがあったり、知らない店が出来たり、知らない空気が流れているなら、少しでもそれを覗いてみたいと思った1月4日の出来事。
素晴らしいそらを観た。
そのそらは見上げなくても、正面真っすぐに観えたんだ。
黒かったそらがどんどん青く変化して、地平線が燃えるように赤くなっていくんだ。
ひとつ星が光っていたその下に、ナイフのように数ミリの細い月が尖んがってんの。
おもいっきり胸を刺された。
そのそらよりも、真っ赤な血がドボドボと自分を染め直していった。
全てのモノは、この世にたったひとつしか存在しないということ。だからカメラにおさめようと必死になっても、その素晴らしさはまったく映ってくれなかったんだ。
でもあのそら、オレだけのモノにはしたくないな。
あの素晴らしさを人に伝えることが出来るのは歌を唄うことしか、オレにはそれしか方法はないだろうよ。
ノザキジュンヤ
そのそらは見上げなくても、正面真っすぐに観えたんだ。
黒かったそらがどんどん青く変化して、地平線が燃えるように赤くなっていくんだ。
ひとつ星が光っていたその下に、ナイフのように数ミリの細い月が尖んがってんの。
おもいっきり胸を刺された。
そのそらよりも、真っ赤な血がドボドボと自分を染め直していった。
全てのモノは、この世にたったひとつしか存在しないということ。だからカメラにおさめようと必死になっても、その素晴らしさはまったく映ってくれなかったんだ。
でもあのそら、オレだけのモノにはしたくないな。
あの素晴らしさを人に伝えることが出来るのは歌を唄うことしか、オレにはそれしか方法はないだろうよ。
ノザキジュンヤ
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