ミイダシンジ

昔から、ドクロというものは不吉で人々に忌み嫌われる物として認知されています。
が、
それを逆手にとって、
ドクロを身に付けたり入れ墨をいれたりすることで厄除けの意味があったり、
蹄鉄(馬のヒヅメに打付ける金具)が上向きだとLUCKY、下向きだとUNLUCKY、とか。
アメリカの願掛けってのは、なんともアバウトで好きです。
願掛けとは違うけど、日常生活の中で自分だけのちっちゃーいルールって２つ３つありませんか？？
例えば朝いつもの自販機で缶コーヒーを買うときに、同じものが三つ並んでて必ず真ん中のボタンを押すとかね。
そんな小さいことで、今日一日が平穏に過ごせる気すらしてくるから、
不思議なもんだよね。

長くなっちゃったな

おやすみなさい

アカホリチョウタロウ

今日は春らしく、ほんわかした日和だった。


明日あたり、さくら咲かないかな

そして、花見酒をのむんだ

アカホリチョウタロウ

英語は難しい…
単に僕の能力不足なんですけどね。


そうなんです、新しいエフェクター（ギターの音色を変える機械）を手に入れたんだけど、米国製のため説明書が全て英語で…

ただグレートって事と、この音であなたは幸福が与えられるって事は伝わりました。


一刻も早く、みんなに僕のギターを聞いてほしい、幸せになる音を聞いてほしい。
遠くにいる人にも、必ず届けにいきます。

ザ・ホームシックスを届けにいきます。

ノザキジュンヤ

雨の音を聴いているのさ。


オレの生まれた町は夜になるとびっくりするくらい静かになります。本当に人が住んでいるのか不安になるくらい静かになります。ただひたすらに生きる厳しさに耐えているかのような景色。
そんな夜に耳をすましてみると、風で草が揺れる音、川の流れる音、山のうねり、鶴のいびき、つぼみが少しずつ花を開く音が、鼓膜の奥から胸に忍びこんできてノックをひとつふたつ。しっかりと生きている喜びを知らせてくれるのです。

でも、オレの生まれた町だけが特別ではないと思います。あなたの生まれた町も、あなたしか知らない町の音や景色の素晴らしさがいっぱいいっぱいあるんでしょうね。

ささいなことで喜びに変わり、ささいなことでキズに変わる。生きるということは難しいが、日々の生活は音や景色でオレ達の為にと、何かを伝えてくれているのでしょう。


オーケストラのように贅沢な音が鳴る町。
明日、久しぶりに帰郷。

ミイダシンジ

んっ

ＰＩＬＯＴ見たよ

思ってたより記事でけーの。


照



街で見掛けたら是非



照