ノザキジュンヤ

『コービー・ブライアント』のプレーは派手だ。



なのに美しい。




８ビートや１６ビートでシュートするその姿に、どこかロックを感じる！





メロディーだけじゃなくリズムも歌えてようやくロックが表現できる。とは、このことだな。





スポーツの練習メニューにスキップが含まれている理由も解ってきた(笑)





どんな時も、全てのことはリズムが命。







リングに向かうのがＡメロなら、サビは華麗に相手を交わすとき。



シュートが入った時には、もう次の曲に行っているのだ。






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