アカホリチョウタロウ

ライブはメチャクチャ楽しい!!

中川翔子さんならギザ最高と言うところ



明日もガンガンいこーぜ


みんな、ありがとう

アカホリMKチョウタロウ

リハの後、メンバーとバイバイしてすぐに事は起こった


後ろ姿が可愛らしい、ニット帽を被った女の子がコンビニに入っていった

後ろ姿はドタイプ!!

やっと聖なるクリスマスが到来か?と思い、僕は吸い込まれる様にコンビニへ入った。(僕も用があったので、、決してストーカー行為は断じてしませんよ)

メンズノンノなんて洒落た雑誌で顔隠して、ドキドキしながらこっそり見てみたら…


、んちゃ

この話しはノンフィクションですので、明日のライブをみていただいたらオチが分かると思います


要はギラギラして眠りにつけないんです

僕はいつでもMK5
＝マジで恋する5秒前

Ｔシャツダシンジ

Ｔシャツはすごい。

だって無駄がねーもん。

言わば僧侶。

そのくせインナーからおしゃれ着、はたまたパジャマまできっちりやり切るオールラウンダー。相当‘徳’のある僧侶であろう。

人の形をした布地。

まず上半身と下半身は分けなければ。着るにしても脱ぐにしてもこのままじゃあまりに不便だ。なにせ１００か０しかないのだ。

それからボタン。上半身と下半身がつながっている状態ならば、着用する際に構造上必要だったが、分けてしまえばどうだろう。最低限前が開く必要はない。ならばボタンも要らない。

それから袖。これは人々がＴシャツを肌着としてとらえた時に初めてあの形が最適となる。外出着として人々は、肌着の上にＹシャツやオープンカラーのシャツを着、さらにテーラーメイドのスーツを纏う。近代社会のわずらわしさそのものだ。そのシャツに袖を通すとき１番下に着ている肌着の袖が長いと、シャツが肌着をマクりあげて手間をとる。なによりゴワついて着心地が悪いのだ。ならば肌着の袖を短くしてしまおう、と。体温調節という面でも、１番下の肌着は短いほうが良い。暑いときに袖をイチイチひきちぎっていては、キリが無い。はじめからマイナスしておけば、寒い時に足していけば良いのだ。

そうして出来上がったＴライン。

これはもう徳のある僧侶、もっと言うなら、アンプすら無いのに脳みそにドカンと突っ込んでくるとんでもなくジャリジャリのロックンロールだ。

Ｔシャツを着ない奴はいないのにその最高の構造、機能美に気付いてるやつはそういないだろう。

寡黙に何万億人のボディーを包み込むそのＴシャツに

ただただ脱帽。こりゃーもう頭が上がりませんわ。

サンタロウ

キリストも呑んだと思われる、ぶどう酒をたしなみながらのブログ中

もちろん写真は、ぶどう酒をさしのべるキリスト様を意識


さて、本日はクリスマスイブ
街は恋人たちの愛でムンムンとしてるね


雪がないクリスマスは初めての経験です

これじゃあ、サンタがソリでやって来れないなぁ


ちなみに、サンタさんの本名ってサンタ・クロースなのかな?
それとも、サン・タクロースかな??



そんな疑問より、26日のライブはクリスマスパーティーで、28日の下北では忘年会しようぜ!!!!


韓国へ行ったサブウェイ・シンジ、クリスマスカブ・ジュンヤ
謎の未発表ベースマン、ヘリコプター・キザワ
そしてサンタロウの4人が最高のパーティーを約束します


ハッピークリスマス、そしてWAR IS OVER!

８歳のクリスマス

には、もうオレにサンタクロースは来なくなった。

欲しかったもの、いっぱいあった。
まぁ当時欲しかったものなんて、今思えばまったく役に立たんものばかりだ。


『サンタクロースよ、なぜ来ないんだ』と叫んだ８歳のクリスマスを思い出していたら、なんだか笑えてきた。


本当に欲しいものは、サンタクロースだって持ってないんだ。



ノザキジュンヤ