ノザキジュンヤ

『いつだったか、きみたちが空をとんで行くのを見たよ。風に吹かれて、ただ一つのものを持って、旅する姿が、うれしくてならなかったよ。人間だって、どうしても必要なものは、ただ一つ。私も余分なものを捨てれば、空がとべるような気がしたよ。』

星野富弘 著




この人の詩を読むと、なんて自分は小さくて弱い生き物なんだと下を向いてしまう。何不自由しない丈夫な身体を持っているのに、どうして一歩が踏み出せないんだと情けなくなる時がある。と同時に、この詩は自分に勇気を与えてくれるのだ。もちろん回りにも、勇気を与えてくれるものはたくさんある。

少しでもこの街に足跡を残せたのならば、少しでも足音を鳴らすことを心掛てみようじゃないか。

ミイダシンジ

今日をどれほど待ち望んだ事か。

クレイジーケンバンドのライブに行ってきます。

考えずに感じる至高のグルーヴ。たまんねっす

私ミイダの憧れのドラマー、Ｋ－１こと廣石氏。

勉強させて頂きますー。

今日の一曲：
プレイボーイ革命
CRAZY KEN BAND

カッコいいものは、カッコいい。理屈なんかを並べるほど野暮なんだな。

アカホリチョウタロウ

THE HIVESの新譜カッコイイ


HMVの試聴コーナーで10分位、一曲目をリピートしてしまった



どうでもいい疑問なんだけど、バスとか電車の中で人かき分けて急いで降りたオバチャンが降りた途端ゆっくり歩くのって何なんだろ？

たまたま今日、目撃したんです


そんな事よりもTHE HIVESに負けない位、ギラギラでバキバキなライブをしてぇ

高くとびたい、ぶっとびたい

ノザキジュンヤ

街でバッタリ会いました。

ブルーハーツの『1000のバイオリン』の始まりのドラム、エレカシの新曲の『ドーン』って始まり方が最高などと、いっつもこんな話しかしません。


はやくライブがしたい。
アルバムを作りたい。

ミイダシンジ

ごめんなさい！

名前忘れて書き忘れてしまいました。