ミイダシンジ

久しぶりに小説を読んだ。

松浪和夫『非常線』

主人公の刑事が同僚殺しの容疑をかけられ拘束されるが、無罪を晴らすために脱走。殺人犯のレッテルを貼られながら孤独に逃げ回り、たった一人で事件の真相に迫る話。

かなりスリリング！！

字だけの本は苦手だったけど、この本をきっかけにいろんな本を読もうと思います。

そのうちブログで哲学とか語りだすかもよ。

小説をたかが一冊読んだだけで何を偉そうに！

って自分で思ったので今日はこの辺で

アカホリチョウタロウ

牛乳？
かと思ったら、紙パックの日本酒

同じ100円なら、もちろんこっちですよ(笑)
ストローでチューチュー呑む合成酒は独りの夜にぴったりだなぁ

と、しみじみ


マジックサムが今夜の最高のツマミ

アカホリチョウタロウ

男ならラーメンを喰え

大学生がパチンコで『3万勝ったよー』なんて話したりしてるけど、パチンコしてる暇があるならラーメンを喰えと


価値観の違いはあるけど、ラーメン一杯の価値はギャンブルに勝ると僕は思います


久住昌之も大先輩も言ってましたが、ウマイ,マズイ関係なく同じラーメンを3回は食べなきゃいけない

自分の体調やテンションも違うし、ましてや店員さんのコンディションも違う

今日のラーメンは2回目も美味かった


12月1日、師走
今年もあと31日

最高の一杯を求めて



♂アカホリチョウタロウ

目を覚ませ！

『新しい朝がきた 希望の朝だ』
ラジオ体操がこう歌う。


確かに、今日一日どんな出会いがあるんだろうと思うとドキドキする。
が、平日の朝は眠たくて眠たくて『布団の中から一生出ねぇ』ってのが本音だ。
そんなひねくれた根性を叩き起こすのに、今はめっきり携帯電話のアラームの力を借りている。たまに『こんな朝早くに電話してくんなや』と寝ぼけたまま、ピッと切ってまた寝るという最悪なミスをする時がある。遅刻した時って世界が終わった気になるよな。


昔は、オカンが卵をといてる音でよく起きたもんだ。
６畳に４畳半の狭い町営住宅に、あの『カンカンカンカン』って音が大音量で響きわたっていた。とても心地良い音でね、それから気付く香りもまた、たまらなく最高の気分にさせてくれた。台所に立つオカンの後ろ姿を布団の中から見つめ、『朝飯は何かな』なんつって楽しみで起きていた。

これからもクソ眠い朝をきっと迎えるんだろうけど、そんなことをたまに思い出しては『新しい朝だ』つって目を覚ましてみよう。


思い出を忘れさせない今の朝は、今のオレに、とても大切なことなんだと思う。


ノザキジュンヤ

ミイダシンジ

カレーとハヤシライス

僕はハヤシライスの方が好き。

ということで今日はハヤシライスを作った。

玉ねぎで

目ぇ痛ってーのね